遠隔調査〔遠隔より貴方の身体状態を調査します〕【運用実績5年、的中率9割以上】
Item Number 5
【調査手順】 (1)以下の情報をEメールで送信して下さい。
・現住所 ・名前 ・直近の上半身が写った写真(携帯・デジカメ写真でOK) E-mail:sales@sck.jpn.com 調査終了時には個人情報は破棄いたします。
(2)調査結果をEメールで送信いたします。
(3)対処方法等のアドバイスが必要であればメールもしくは電話でご連絡下さい。
(4)医療行為(診断・治療)は弊社では行いませんので、必要と判断した場合は適切な医師を紹介いたします。
【注意事項】 調査結果を保証するものではありません。
結果に応じた説明もできますが、あくまでも判断材料としてご利用願います。
※現時点での的中率は9割以上となっています。
100万種類以上の生命体が活動しているこの地球には、その恒常性を維持するために、水を媒体とした情報システムが存在しています。
生命体が作り出したエネルギーは情報と共に水に転写されていきます。
その情報は世界中を飛び交いながらも生命体同士で無意識の中で共有されているのです。
生命体が固々に自由奔放に活動してしまうと、この自然界は無秩序で協調性もない世界となってしまうでしょう。
私達人類はその知能と合理的な活動を求める過程で進化しつつ、言語という情報ツールを培ってきました。
その情報は電子データとなり、電線や電波に乗せて世界中を一瞬で駆け巡る時代にもなりました。
人類が他の生物と異なるのはこの顕在意識による別システムを勝ち取ったところにあるでしょう。
人間社会は、基本的に読み書きそろばんといった3拍子さえきちんと習得すれば何でもござれになりますが、生命が自然界にそぐった生き方をするためには、やはり生命に生まれつき宿している潜在意識という情報システムを切り離しては成り立ちません。
人類は顕在意識であまりにも合理性や生きる欲望を満たしつつ生きてきたことで、この潜在意識システムから遠ざかりつつあるのです。
私たちはその感覚を全く意識することなく生活をしていますが、この情報システムがこの地球の恒常性とすばらしい自然界を築き上げる事ができた理由でもあるのです。
地球は水の惑星とも呼ばれるますが、生命体はこの不可思議な水を、情報とエネルギー媒体として巧みに利用しつつ生きています。
体内における情報伝達も電気信号といったものではなく、水の瞬時に起こる分子構造変化によってなされる量子伝達作用で営まれているのです。
この周波数を持った量子エネルギーはテラヘルツ領域の高周波振動を持っており、体内のみならづ世界中を駆け巡る事ができる電磁波と同様な情報伝達波になります。
生命体が利用するこの信号発生源は細胞内にあるDNAという素子になります。
DNAは水のエネルギーとその構造化で情報を記憶しつつ情報発信もしています。
また、外界リスクに対する順応処理もソマチッドなどの知生体の情報も借りながら、それに適合するシステムを作り上げているのです。
これがDNAスイッチと呼ばれる現象であり、その変化によって細胞が発信する周波数が変わってくるのです。
生命体のみならず全ての物質は、その分子構造による固有振動数を持っています。
この周波数は電子の挙動で起こるもので量子物理学の範疇となります。
現在の科学においては、エネルギー量にしても周波数にしても、アンコヒーレントで高周波帯域であるため、それを正確に測定する事はできていません。
今のところこの領域を正確に認識できているのは、生命体自らが持つ脳幹にある情報センサーだけになります。
ここを使って物質や水の情報等を測る方法が、当社が行っている波動測定になります。
このテラヘルツ帯域の波の性質として、非常に貫通性が高く遥か彼方にその情報が伝わるところにあります。
生命光線や育成体光線とも呼ばれるテラヘルツ波は誰しも同様に感じ取る能力を持っていますが、それに顕在意識からアプローチすることは通常出来ません。
当社が行っている波動測定器をつかった物質の測定もそこにアプローチしながらの測定となります。
そういった経験を何年も丹念に繰り返すことで、波動測定器を使わずとも自らそこにアプローチができるようになっていきます。
そうなると、遠隔にある物質や生命体が発信している情報も調べる事ができるようになるのです。
これが人間自らのセンサーで行う遠隔調査という方法となります。
この技術を使えば物体や生命体がそこに存在しなくてもその状態を認識できます。
きめ細かく周波数を探っていけば、体に起きている問題点を調査する事が出来るのです。
摩訶不思議な世界かも知れませんが、生命が量子という波のシステムで活動している由縁であり、現実にそれは可能になるのです。
波動送波器(レヨメーター)等を使い少し訓練すれば、目の前にいるクライアントさんの状態を調べたりは出来るようになるでしょう。
これがバイオレゾナンスといった手法になります。
健康診断は義務化もされており、年に1回は何らかの検診をされたり、健康意識の強い方は人間ドッグといった検診も自発的に受けられているかもしれません。
ただ、レントゲンやCTといった検査はリスクを伴いお勧めできるものではありません。
早期発見、早期治療はうなずけますが、こういった検診が痣になっていることも忘れてはいけないでしょう。
遠隔調査は貴方の情報(写真や住所)をメール等で送って頂く事以外は何もすることはありません。
遠隔から貴方の体が発信する情報をラジオのチューニングと同様に調査するもので、痛くもかゆくもありません。
貴方は普段と変わらぬ生活をしていて頂ければ大丈夫です。
2.3日後には調査結果をお知らせする事ができます。
DNAスイッチした細胞の種類と部位、寄生している細菌やウイルスの種類といった情報をお伝えすることができます。
もし問題細胞が見つかった場合はそれなりのアドバイスもいたしますが、必要と考えれば適切な医師を紹介することもできます。
生活習慣病といったリスクはなぜか大きくなる一方です。
慢性疾患といった病気は全てDNAスイッチによって起こる病気であって、そうなってからでは西洋医学での処置は非常に難しくなます。
経済面でも大きな負担を強いられる事にもなります。
検診、検診でただその場の安心を得ただけでは意味がありません。
そうならないうち(未病)の状態で予防的処置や生活改善も重要となるのです。
生命体は水を媒体にエネルギーと情報というシステムが密接に絡み合いながら活動しています。
このシステムが現代科学を持ってしても説明できないでいるだけです。
遠隔調査は全くリスクを伴わない調査になります。
その的中率は9割を超えます。
根本的な異常を、未病のうちからでも発見でき、その原因も調べる事ができるシステムは、私たちのリスク軽減と地球環境に大きく貢献できるものと考えています。
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8,000円(税込み) |